FAQ(よくあるご質問)
下記の質問をクリックしてください。回答をご覧になれます。
掲載されているQ & A以外の質問は、お気軽にお問い合わせフォームからご質問ください。
●商品について
ヘルメットの種類によって取り付ける金具が異なります。
詳しくは【防災面金具・ジョイント金具・ゴーグルクリップ早見表】をご参照下さい。
先頭の文字でブランドが分かります。
『V』から始まる商品はビジョンベルデ
『X、S』から始まる商品はウべックス
『M』から始まる商品はルネベル
※一部例外もあります。
つるの角度や長さ等が調節できるものを多くご用意しておりますので、お客様自身で自由に調節することができます。
世界的に有名な保護めがねメーカーです。スポーツグラス等も扱っていますので、テレビで見かけたことがあるかもしれません。詳しくはミドリ安全の保護めがねをご覧ください。
“めがね併用可”の保護めがねをご使用下さい。
※大型のめがねをご使用のお客様は寸法や形状にご注意ください。
まず何に対して眼を保護するのかによって種類が変わってきます。物が飛んできた時に眼を守る、薬品などから眼を守る、粉じんから眼を守る、溶接時の有害光線から眼を守る、熱から眼を守るなどです。詳しくは各商品の対応一覧をご覧下さい。
通常のめがねには耐衝撃性能はございませんので、レンズに強い衝撃が加わると割れて怪我をする恐れがあります。保護めがねには耐衝撃性能のほかにも眼を守るための工夫がされています。
⇒ 保護めがねとは
紫外線(UV)を99.9%以上カットするレンズをご用意しております。
耐摩耗性の高いハードコートレンズをおすすめします。また、特殊コートとして外側ハードコートで傷つきにくく、内側曇り止めコートで曇りにくい種類もございます。
ご質問やお問合せのなかで一番多いのが、レンズの”くもり”にたいする問題です。残念ながら、絶対に曇らないレンズはございません。しかし最近は曇り止めコートの技術が進歩し効果もかなり長く持続し、従来よりも傷つきにくいものになっております。
●メンテナンスについて
交換方法については、レンズの交換方法をご参照ください。
申し訳ございませんが、安全面の観点から基本的に修理は承っておりません。
曇り止めコートは非常に柔らかいコーティングとなっております。曇り止めレンズが汚れた場合は、やわらかい毛の立たない布で拭いてください。
曇り止めコーティングの商品は、アルコール消毒をしますと曇り止め性能が低下致します。
●度付き保護めがねについて
10名以上とさせて頂いております。
但し、北海道・沖縄・離島につきましてはお伺いする事が出来ない為、
処方箋等にて対応させて頂きます。
ご発注後、約20営業日頂いております。
単焦点(近視・遠視・乱視)及び累進(遠近両用・中近両用等)と
様々なレンズを取り扱っております。
又、老眼用のリーディンググラスも取り扱いがございますのでお気軽にご相談下さい。
標準では曇り止めコーティングはついておりません。
オプションで曇り止めコーティングにすることは可能です。
眼鏡店のデータでもお見積及び製作が可能です。
但し、眼鏡店のデータには”PD”と呼ばれる瞳孔距離の記載が無い場合が御座います。
その際には対応出来かねますので、ご確認下さい。
尚、コンタクトレンズのデータは対応できかねます。
はい。個人・法人問わずご購入が可能です。
●個人でご検討されている場合:ミドリ安全公式通販サイト【ミドリ安全.com】よりご購入いただけます。
・ミドリ安全公式通販サイト【ミドリ安全.com】
●法人でご検討されている場合:お客様担当の弊社営業所までお問い合わせ下さい。
※営業所がご不明な場合はお気軽にお問い合わせ下さい。ご案内致します。
度付き保護めがねは保護めがねのJIS規格に適合しておりません。
保護めがねのJIS規格にはレンズに度が入っていないことが求められております。
そのため、度が入った度付き保護めがねはJIS規格から外れます。
●その他
透過率とはレンズがどれだけ光を通すかを表す数値で、数値が小さくなるほど光を通しにくくなります。例えば紫外線の透過率が1%のレンズなら、紫外線を99%カットするという意味です。溶接作業などで発生する光には、眼に見える可視光線(波長380~780nm)のほかに、紫外線(波長380nm以下)、赤外線(波長780~2000nm)があり、これらの光を多量に浴びると、眼の障害などを引き起こす原因となります。このような障害を防ぐため、しゃ光保護具のJIS規格ではこれらの光の透過率の値の範囲が規定されています。詳しくは遮光めがねのJIS規格をご覧ください。
保護めがねはJIS規格(JIST8147「保護めがね」)にて、飛来物などによる衝撃から目を守ったり、めがねを使用する事による視力への影響や目の疲労などがおきたりしないよう、耐衝撃性や光学特性など様々な基準が設けられています。また、遮光保護具も同様に規格がございます。詳しくは、保護めがねの規格をご参照ください。