保護めがねとは
保護めがねと一般メガネの違い
一般メガネ
視力を矯正するためのもので、度が入っているもの。
レンズ・フレーム強度が不充分である。
保護めがね
飛来物等から眼を守るためのもので、安全面を配慮して製造してあるもの。
作業時は一般メガネ単体での使用は避けて、保護めがねを使用しましょう。
保護めがねとは?
作業中に発生する飛来物、粉じん、熱や有害光線から眼を保護するため着用するものです。
●特長:耐衝撃性、耐摩耗性、耐熱性等を備える。
●使用対象:上記が発生する恐れのある作業に従事する方、またはそこに立ち入る方。
(近年は、感染症予防の観点から医療従事者も対象となっています。)